■この初々しくも率直なレポートに感動せよ!その3■



8月27日(日)第3回 関空ドラゴンボート大会に参加させて頂きました。

今年の5月にドラゴンボートというスポーツに出会い、天神大会という大きな大会にも参加させて頂くことが出来ました。大会に参加する度に、琵琶湖はもちろん各地の川や海、色んな所でドラゴンボートの大会が開催されていることに驚かされます。そして今回の関空大会。まさか旅行以外で関空に来る機会があるなんて思いもしてませんでした。
関空から少し離れた空港敷地内の大会開催場所は、きっとドラゴンボートをしていなかったら絶対に来れないような場所だと思います。

混合艇はアップの時から勝つことをイメージして初戦に望みました。目指すは一位通過、勝つためにみんな懸命に漕ぎました。結果、混合艇の初戦は堂々の一位通過で準決勝に進むことが出来ました。初戦の勢いはそのままに準決勝も二位で通過し、いよいよ決勝戦。表彰台を目指してスタートをきった決勝戦でしたが、決勝進出6艇中の6位という結果に終わりました。気持ちは表彰台に向けて前に進んでいただけに、他の艇にどんどん引き離されていったことが悔しくてたまりませんでした。決勝のレース直後は、決勝まで行けたのに結果が残せなくて残念な気持ちが強かったのですが、チームのみんなから「初めて決勝進出が出来たんだからもっと喜んだらいいよ」と言ってもらえたのが本当に嬉しかったです。確かに表彰台には届きませんでしたが、よく考えてみると混合艇にとっては今期初の決勝戦進出。混合艇のメンバーにとっては、大きな自信を得ることが出来た大会になったのではないかと思います。

そして同じく決勝戦に進出したオープン艇の最後レースは、手に汗握る白熱のレース展開でした。1位と2位がゴールし、その後は4艇がほぼ横並びとなり3位の艇はゴール付近で応援していてもその差が分からない程の接戦でした。3位に入っているかいないか、オープンの決勝のレース結果が発表されるまでの時間が本当に長く感じました。結果は惜しくも4位で3位とは、0.03秒差!こんな僅差のレースがあるのだということを初めて知りました。

漕ぐことの楽しさは、普段の練習でも味わうことが出来ますが、勝つことの喜びや興奮はやはり大会に参加しないと味わうことが出来ない貴重な体験だと思います。

「勝利の美酒に酔える日」を目指してこれからも頑張っていきたいと思います!

                                          熊野 唯